脱!過敏性腸症候群 〜過敏性腸症候群に悩むあなたへの手紙〜

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過敏性腸症候群の改善・症状・方法・治療。。

●過敏性腸症候群の薬について

病院で、過敏性腸症候群と診断された際に処方される薬について書いてみたいと思います。

高分子重合体

この薬は食物繊維を体内で人工的につくるものです。重合体という化合物が腸内で水分を吸収して膨張するんですね。

これによって下痢症状の場合は、余分な水分を吸収してくれますし、便秘症状の場合は便を柔らかくして、排出できるように手助けしてくれます。

消化管運動調節薬

この薬は、腸の動きが過敏な場合は動きを抑えてくれて、動きが遅い場合は促進させてくれるものです。

だから、下痢型にも便秘型にも効果を働かせます。

セロトニン3受容体拮抗薬


セロトニンとは神経の間で情報を伝達する「神経伝達物質」の一つで腸の働きに関係しているものです。

このセロトニンの動きを抑えるのがこの薬。セロトニンの動きを抑えることで腸の過敏な動きを抑制してくれます。また、この薬は女性には効果が無いため、男性にだけ処方されるそうです。

一般的に、上記3つの薬が最初に処方されるのが一般的です。お医者さんによっては漢方薬などを一緒に処方されることもあります。

上記の薬で効果がなかった場合、症状に応じて、他の薬に変えたり、上記の薬と併用したりします。

その他の薬↓↓
下痢型の場合

「乳酸菌製剤」や「止痢薬」などが処方されます。お腹の調子を抑えたり、下痢を止める薬です。

便秘型の場合

「下剤」「消化管運動促進薬」などが処方されます。とにかく便を出すための薬です。

腹痛が酷い場合

副交感神経の働きを抑える「抗コリン薬」や「抗うつ薬」が処方されます。ストレスが強い場合は「抗不安薬」なども使われます。

私の場合、初めは病院に行きましたが結局効果がないため行くのを止めて自分なりのやり方で過敏性腸症候群を克服してしまいました。

あとで色々調べてみたところ、過敏性腸症候群という病気は病院でもすぐに治る病気ではなく治るまで通い続け、ゆっくり治療を進めていくものだそうです。

しかし、これはあくまでも私の独り言ですが、上に挙げた処方される薬は”その場しのぎのもの”と言わざるえない物ばかりですよね。

やっぱり、過敏性腸症候群を治すには、とにかくお腹の環境を良くすること。そしてストレスに耐える心というか、ストレスをうまく避ける心をつくることだと思っています。

ただ、ゆっくり治療を進めるということは大事ですね。

私オススメのお腹にいいこと>>

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 脱!過敏性腸症候群・主要コンテンツ

●過敏性腸症候群とは? ●過敏性腸症候群の治療
まずは過敏性腸症候群を知りましょう 医者に行こう!
過敏性腸症候群の症状 過敏性腸症候群のための健康食品
ストレスで起こる過敏性腸症候群 自律訓練法
便通異常は自律神経失調症の一つ ストレスに強くなる方法
過敏性腸症候群になりやすい人とは? リラクゼーション法
過敏性腸症候群の精神症状
●ライフスタイルの改善 ●食生活の工夫
生活のリズムを整える 食事と排便の密接な関係
排便リズムを整える 食事の時間帯を一定にする
興味のあるものを見つける 早食い、まとめ食いは注意
休養を意識してとる 食事の時間をリラックスタイムに
睡眠をうまくとる 食物繊維は必須!
入浴をうまく使う 下痢が続くときの食事の工夫
ウォーキングの実践 便秘が続くときの食事の工夫
酒・たばこについて ガス・腹部膨満感を防ぐ食事の工夫

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参考図書:
「過敏性腸症候群はここまで治る」


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