胃がんと乳酸菌
日本人に多い病気である「胃がん」。。
その胃がんの原因とされているのが胃の中の細菌「ヘリコバクター・ピロリ」です。
ピロリが胃がんの原因とされるのは、ピロリが持つ「ウレアーゼ」という酵素が胃中の尿素を分解してアンモニアにすることにより、胃酸やペプシンなどの消化酵素がでなくなり、胃の粘膜を薄くさせることにあります。
この「ヘリコバクター・ピロリ」をやっつけ、胃がんのリスクを減らしてくれるのが、
乳酸菌「LG21」(ラクトバチルス・ガセリ・OLL2716)です。
乳酸菌がピロリをやっつける要因は、乳酸菌が出す乳酸にピロリが弱いこと。そして、乳酸菌がピロリのえさを奪うということが指摘されています。
しかし、基本的に普通の乳酸菌は胃酸に弱いため、胃の中で生きることができません。
ゆえに、乳酸菌の中で胃酸に強い菌株である「LG21」が有効視されるようになりました。
今では研究の成果により、たくさんの「LG21」を含んだ商品が出ています。
40代以上の人たちの70%が「ピロリ」に感染しているという研究結果が出ている以上、ヨーグルトやサプリメントで胃がん防止に努める必要があります。