腸内環境の悪化と食事

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わたしたち現代人の腸内環境が悪化している原因としてあげられるのが、食生活の変化です。

そしてその中でも一番の原因としていわれるのが「食事の欧米化」です。

1960年代以降、食生活でもっとも変化したのが肉類の消費量で、この40年間で10倍に増えています。

日本古来の穀物や野菜、魚中心の食事から肉食へと変わったことにより腸内環境の変化、腸内細菌の構成の変化がおこったと考えられています。

わたしたちがよく食する「ファーストフード」。。

ハンバーガーやポテトフライは動物性脂肪が多く、この動物性脂肪に含まれる飽和脂肪酸は、血液中のコレステロールを上げ、動脈硬化や脳梗塞の原因になるだけでなく、腸内の悪玉菌を増加させます。

また、欧米化の食事は野菜をとる量が減るため、食物繊維の減少も起こります。

このことにより、便を出す作用が落ち、便秘になり、腸内で内容物を腐らせ、悪玉菌を増加させるといった悪循環を生みだしてしまいます。

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