原因別に治療法をみてみましょう
急性胃腸炎にはさまざまな原因があるとお伝えしましたとおり、治療法にもそれに応じた方法があります。
まずは「暴飲暴食などの食事から来るもの」
これは、食事の摂り方から生じた急性胃腸炎ですから、病院からもらった薬をちゃんと服用して、消化の良いものを摂るように心がけましょう。
1回の食事は腹八分目を心がけ、食事の間隔は4~5時間ぐらい置くのがいいです。空腹状態をほおっておいても胃液が分泌されるので胃には良くありません。この場合、間食として乳製品などを少し取ると胃酸を和らげる効果があります。
もちろん、コーヒーや炭酸飲料、アルコールはしばらく控えましょう。タバコもできるだけ吸わないように努力しましょう。
オススメの飲みものはルイボスティーです。ルイボスティーはカフェインがなく、さまざまな健康への効能も認められているため、胃が弱い人はもちろん健康に不安がある人みなさんにオススメできるものです。
次に「薬の副作用から来るもの」
これはいわゆる薬の飲み方の悪さからくるものですから、飲み方を改善し、食生活を正せば回復に向かいます。
空腹時に薬を飲むことはやめ(食後30分以内)、1回に多量の薬を摂取することはやめましょう。
これについては担当のお医者さんとよく相談してみることをオススメします。
「感染症やアレルギーから来るもの」
感染症である風邪やインフルエンザなどは、まずその症状を治すことに専念しましょう。ビタミンや電解質を多く摂り、水分も充分に補給しましょう。睡眠も充分に取ることが大切です。
アレルギーからくるものは、体質が伴うため、アレルギーを引き起こす食べ物は避けるようにしましょう。また、上記にもお伝えしました「ルイボスティー」はアレルギーを弱める効能もありますので、試してみることをオススメします。
また、乳酸菌もアレルギーはもちろんのこと、胃や腸にもとても効果的です。なかなかヨーグルトなどを毎日食べ続けるのは大変ですから「やずやの千年ケフィア」などのサプリメントを利用するのも良いでしょう。
最後に「ストレスから来るもの」
これが一番厄介な急性胃腸炎の原因です。ストレスは積もり積もったものですから、なかなか取り除くことはできません。
まずは、胃の粘膜を整えるために、病院からもらった薬をちゃんと服用し、食生活を適切なものにすることです。意識をもって、治療に専念することで、前向きに捉えることができ、ストレスを和らげることができます。
とにかく、体をいたわることを考え、自分のストレスとなっているものに、勇気をもって立ち向かうことが大事です。